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バケツ・衣装ケースでの生育実験

 
5月20日  稲を植える
  • バケツ3個、衣装ケース(大・小、各1)に6〜7分目程度土を入れる。
  • 苗を3〜5株程度ずつ植えていく。
  • 植え終わったら水をはり、定期的に管理する。
  •  
    バケツ・衣装ケースに稲を植えた様子
    バ ケ ツ;
    トンボバケツ.15L用
    衣装ケース;
    IRIS.バックルBOX.
    衣装ケース大;
    SK−700E.44.5×63.6×35.5p
    衣装ケース小;
    SK−210E.29.3×46.5×25.5p


     
    6月1日  生育調査準備
  • しろ竹を埋めることにより、生育を調査する上での基準にする。
  • 週に1回、定期的に成長を記録していく(グラフ)
  • 中央にしろ竹を埋めた
    4隅にしろ竹を埋めた

    6月8日   百葉箱の設置
  • 地面に穴を掘り、百葉箱を設置する。
  • 温湿度計を取り付け、記録する。
  • 百葉箱の設置状況
    百葉箱の設置状況
    百葉箱の設置基準
  • 日光が温度計に当たらないように戸は北向きにする。
  • 温度計は百葉箱の中の木片などに据え付ける。
  • 日光を反射するように百葉箱を白く塗る。
  • 自然の風を十分に取り入れ、太陽の放射や大地からの反射、降雨の影響を避ける。
  • 日当たりの良い、広い場所に設置する。
  • 温湿度計 ;CHINO.温湿度カードロガー.MR6661
    データ読取器 ; CHINO.カードロガーデータ読取器.MR9501

    6月24日  自動水機(水やりタイマー)の設置
  • 水の管理を簡単にするために自動水機を設置。
  • 自動水機に水を入れ、ホースをそれぞれの稲に分割する。
  • 定期的に水を補えるため水不足の心配がなくなった。
  • <注意>
  • まず水がどのくらいの周期で水がなくなるのかチェックする。
  • 1日1回の給水に設定した。すると3日で水が無くなることが分かった。
  • 3日に1回の間隔で水をチェックして、補充することにした。
  • 自動水機の設置状況
    自動水機;National.EY4200−H
    ベランダ・テラス用 水やりタイマー (単1電池、4本)

    7月1日  間 引 き
  • 稲は成長すると分けつして株数が増えてしまう。
  • 稲が密集しすぎていると十分に育たないので間引きを行う。
  • 稲の株間が近すぎるものを見つけ間引きを行う。
  • 衣装ケース(大)では2株を間引きした。
  • その他の稲は少しずつ間引きをして、よく日が当たるようにした。
  • 分けつが進んだため稲が密集している状況
    バケツの稲が分けつし密集している状況
    間引きをした稲

    7月8日  農薬(コラットプ)をまく
  • コラトップを少量まく。
  • 葉いもち病、穂いもち病の予防のため。
  • 投げ込み式の農薬コラトップ

    7月15日  肥料を与える(施肥)
  • 稲の成長を助ける。
  • 窒素加里NK−68を少量まく。
  •  
    窒素加里NK−68

    8月6日  温度・湿度の記録をとる
  • 百葉箱からカードロガー(温・湿度測定機)をとりだす。
  • カードロガーをパソコンに接続し記録を取り込む。
  • データを取り込んだ後、再び百葉箱に温湿度計を入れて、温度・湿度を測定する。 
  • *測定結果は農場の概要のところに貼付

    9月3日  稲の収穫量予測
  • 稲がスズメによる被害や水を与えすぎたことなどが、原因となり枯れはじめてきているため。
  • 現時点での収穫量を稲穂の数などから予測する。
  • 半分以上の穂が、鳥に食べられていたり、風雨の影響で黒く変色していた。
  •  
    強い風のために稲が倒れてしまった様子
    鳥による被害

    9月23日  収 穫
  • 鎌で一株ずつ刈っていく。
  • 一株を7〜8束にしてまとめ、脱穀・精米するまで1ヶ月ほど自然乾燥する。
  • 乾燥したら水田の稲と同様に、脱穀を行い、農協で精米してもらう。
  • バケツ・衣装ケースから収穫した稲
    収穫後の衣装ケースの状況
    収穫した稲を自然乾燥している状況


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