山形の花瓶
1,特徴
 銅町は、古くから仏具の産地としても知られています。明治時代になると、三島県令のすすめにより仏具づくりのすぐれた技術を使って青銅(唐金・ブロンズ)の花瓶や火鉢などの新しい製品をつくりだしました。

 現在の花器は、これらの伝統的な手作りの技法を受け継ぎ、さらにブロンズの技法・デザイン・模様などに工夫がこらされています。すぐれた製品は日展を始め各種展覧会で高い評価を受けています



2,工程
さね型→
規型組→
荒挽き→
上挽き→
型焼き→
注 湯→
バラシ
溶 解
→砂落し
→仕上げ
(ロクロ)
焼模様出し
→着 色

 

さね型

規型組

(荒挽き→上挽き→型焼き→注湯→バラシ→砂落し)

仕上げ(ロクロ)

模様出し

着色